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映画レビュー/あらすじ『チェンジリング』- プレシネマ

更新:2022 / 11 / 17
チェンジリング
チェンジリング (字幕版)
あらすじ
1928年のロサンゼルスを舞台に、誘拐された息子の生還を祈る母親(アンジェリーナ・ジョリー)の闘いを描くクリント・イーストウッド監督によるサスペンスドラマ。

息子は無事に警察に保護されるが、実の子でないと疑念を抱いた母親が、腐敗した警察に頼らずに自ら息子の行方を捜して行動を起こし、同時に市長や警察機構を告発する。
出典:映画.com

レビュー ★★★★☆
この映画は映画館で観ました。

チェンジリングとは、取り替え子の意味。

この題名で内容はある程度想像がつくが、実話の凄さというか、話しの展開がまったく予想できずにエンディングを迎えました。

所どころ脚色していると思われるが、圧倒的な実話の迫力を感じた映画でした。

1920年代、1930年代のアメリカの政治的・社会的な側面を表現している社会派映画です。

3つの側面を同時に訴えかけているように思えました。
「母親の強さ」
「権力の怖さと権力への闘い」
「凶悪犯罪」

アンジェリーナ・ジョリーがとても演技がうまく、そして気持ちが入っていましたので、観ていて鬼気迫るものがありました。

2時間22分の間、どんよりと重たい空気が流れていく映像でしたが、とくに退屈せず、次の展開を息を潜めて考えさせるという不思議な空間でした。

クリント・イーストウッド監督の力量に脱帽でした。

ほんとうに実話?と思いたくなるような映像の連続で、心に衝撃を受けると思います。

エンディングも実話の終わり方で、やっぱり実話だったんだと改めて思います。

観終わった後の観客の反応は、みな無言の方が多かったです。

とても重厚で考えさせられる社会派映画でした。

監督
クリント・イーストウッド

キャスト / 役名
クリスティン・コリンズ / アンジェリーナ・ジョリー
アンジェリーナ・ジョリー
グスタヴ・ブリーグレブ牧師 / ジョン・マルコヴィッチ
ジョン・マルコビッチ
J.J.ジョーンズ警部 / ジェフリー・ドノヴァン
ジェフリー・ドノバン
画像出典:映画.com

劇場公開日
2009年2月20日

鑑賞時間
2時間22分

鑑賞方法
映画館 

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