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映画レビュー/あらすじ『TENET テネット』- プレシネマ

更新:2022 / 12 / 24
TENET テネット
TENET テネット(字幕版)
あらすじ
満席の観客で賑わうウクライナのオペラハウスで、テロ事件が勃発。

罪もない人々の大量虐殺を阻止すべく、特殊部隊が館内に突入する。

部隊に参加していた名もなき男(ジョン・デヴィッド・ワシントン)は、仲間を救うため身代わりとなって捕らえられ、毒薬を飲まされてしまう…。

しかし、その薬は何故か鎮痛剤にすり替えられていた。

昏睡状態から目覚めた名もなき男は、フェイと名乗る男から“あるミッション”を命じられる。

それは、未来からやってきた敵と戦い、世界を救うというもの。

未来では、“時間の逆行”と呼ばれる装置が開発され、人や物が過去へと移動できるようになっていた。

ミッションのキーワードは<TENET>。

「その言葉の使い方次第で、未来が決まる」。

謎のキーワード、TENET(テネット)を使い、第三次世界大戦を防ぐのだ。

突然、巨大な陰謀に巻き込まれた名もなき男。

相棒ニールと共に、彼は任務を遂行する事が出来るのか?

彼の名前が明かになる時、大いなる謎が解き明かされる−。
出典:公式サイト

レビュー ★★★★★
「時間」という概念を中心に、アクション、サスペンス、恋愛といった様々な要素を織り交ぜながら完成させた作品である。

2時間30分とやや長めの作品ではありますが、まったく長さを感じることなく次の展開が待ち遠しくなります。

タイムトラベルとは違ったやや哲学的な感もありますが、時間が逆行するという概念を頭の中で瞬時に正しく理解できなくとも物語を楽しむことができると思います。

そして全編を通して、青=順行、赤=逆行で統一されているのもわかりやすくまとめられています。

また、タイトルの「TENET」は、"主義"とのことですが、前からも後ろからもTENETになるため、タイトルに至る細部までも精密に作り込まれている作品ということを感じます。

このTENETという言葉の使い方次第で世界が変わっていくという映画の主題に対して、さまざまな解釈があり、さまざまで良いと思っています。

他に類をみないとてもオリジナリティにあふれた素晴らしい作品と思います。

監督
クリストファー・ノーラン

役名 / キャスト
名もなき男 / ジョン・デイビッド・ワシントン

ニール / ロバート・パティンソン

キャット / エリザベス・デビッキ

セイター / ケネス・ブラナー

プリア / ディンプル・カパディア

マヒア / ヒメーシュ・パテル

アイブス / アーロン・テイラー=ジョンソン

画像出典:公式サイト

劇場公開日
2020年9月18日

鑑賞時間
2時間30分

鑑賞方法
Amazon Prime Video

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