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本『7つの習慣/スティーブン・R.コヴィー』読書ノート - プレシネマ

7つの習慣
完訳 7つの習慣 30周年記念版
|レビュースコア(5.00満点)
総合
 4.37
Amazon | honto | プレシネマ
    4.5          4.6           4.0

|レビュー
習慣は人生においてとても重要な資質のうちの1つである。
本書「7つの習慣」は人格を磨くための原則をかたちにしたものである。
・主体的である
・終わりを思い描くことから始める
・最優先事項を優先する
・Win-Winを考える
・まず理解に徹し、そして理解される
・シナジーを創り出す
・刃を研ぐ
基本的であり、かつ普遍的な行動習慣を提案する歴史的自己啓発書の名著である。
一度で理解することは難しく、ことあるごとに何度も読み返しながら理解していく内容になっていると思います。
皆さまは如何でしょうか。

|内容紹介
本書は1990年に初版が出版されたときにセンセーションを巻き起こしており、以来1,000万部以上を売り上げ、ビジネス書として今でもベストセラーを続けている。
著者のスティーブン・コヴィーは、国際的に高い評価を受けるリーダーシップ研究の第一人者。
真に成功を果たすには個人としての有効性と職業としての有効性をバランス良く備えることが重要だと認識しており、それを反映して本書は、この2つの領域でより効果的に行動するための手引書となっている。
ここで引用される具体例では、ビジネス上の課題を題材にしたものと同じくらい家庭内における状況を数多く取り上げている。
7つの習慣を身につける前に、コヴィーが「パラダイムシフト」と呼ぶところの、世の中の仕組みに対する認識と解釈の転換をまず実現する必要がある。
著者はこの転換の実現を支援し、生産性、時間管理、前向きな思考、「予防的に働く筋肉」(何かに反応するのではなく自発的に行動すること)の開発など、他にも多くのことに関する認識と行動に影響を与えている。
本書は明日からでも実践できることを謳い文句にしたヒント集ではない。
そのコンセプトは時に複雑であるため、流し読むのではなく、じっくりと腰を据えてここから学び取りたいと感じる筈である。
読み終えたときには、どの章にも付箋や手書きの注釈が数多く残され、コヴィーの集中セミナーに参加したような充実感に満たされることだろう。
出典:Amazon

|著者について
スティーブン・R.コヴィー
20世紀で最も影響力のあるビジネス書とされる『7つの習慣 成功には原則があった!』の著者。リーダーシップの権威として国際的な評価を得ており、フランクリン・コヴィー社の共同創設者・副会長、教師、作家、組織のコンサルタントとして現在でも世界中で活躍している。

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