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映画レビュー/あらすじ『ビリーブ 未来への大逆転』- プレシネマ

更新:2022 / 11 / 8
ビリーブ 未来への大逆転
ビリーブ 未来への大逆転(字幕版)
あらすじ
時は1970年代、アメリカ。

女性が職に就くのが難しく、自分の名前でクレジットカードさえ作れなかった時代に、弁護士ルース・ギンズバーグが勝利した、史上初の〈男女平等〉裁判。

なぜ、彼女は法の専門家たちに〈100%負ける〉と断言された上訴に踏み切ったのか?

そして、どうやって〈大逆転〉を成し遂げたのか?

ルースを演じるのは、『博士と彼女のセオリー』でアカデミー賞®にノミネートされたフェリシティ・ジョーンズ。

彼女を信じ、支え続けた夫のマーティンには『君の名前で僕を呼んで』のアーミー・ハマー。

さらに、『ミザリー』のオスカー女優キャシー・ベイツが伝説の弁護士役で出演。

貧しさと差別をバネに、弱い立場の人々と手を組んで、権力に立ち向かうルースの逆転劇に、心の拳を高く振り上げずにはいられない。

貧しいユダヤ人家庭に生まれたルース・ギンズバーグは、「すべてに疑問を持て」という亡き母の言葉を胸に努力を重ね、名門ハーバード法科大学院に入学する。

1956年当時、500人の生徒のうち女性は9人で、女子トイレすらなかった。

家事も育児も分担する夫のマーティンの協力のもと首席で卒業するが、女だからというだけで雇ってくれる法律事務所はなかった。

やむなく大学教授になったルースは、70年代になってさらに男女平等の講義に力を入れる。

それでも弁護士の夢を捨てられないルースに、マーティンがある訴訟の記録を見せる。

ルースはその訴訟が、歴史を変える裁判になることを信じ、自ら弁護を買って出るのだが──。
出典:公式サイト

レビュー ★★★★☆
この映画は、アメリカで歴代2人目の女性判事であるルース・ベイダー・ギンズバーグ氏の実話に基づく物語である。

女性や若者から絶大な尊敬を集めている方である。

また「アメリカ人が尊敬する女性ランキング」では必ず上位に名前が挙がる。

ルース・ベイダー・ギンズバーグ氏の志しと行動の素晴らしさもさることながら、類まれなパートナー(夫)との出会いにより物語は、本当の自由とは何かということを投げかけているように思える。

自分を信じる、人を信じる、自由を信じる、信じた道を揺るぎのない信念を持って未来を創っていく、歴史を変えていく、そんなとてつもなく力強い映画でした。

今ではだいぶ不自由さが少なくなってきていますが、映画の舞台となった1970年代は男女平等もままならぬ時代でした。

そんな時代・環境の中から偉業を成し遂げた人の一人である。

監督
ミミ・レダー

役名 / キャスト
ルース・ベイダー・ギンズバーグ / フェリシティ・ジョーンズ
フェリシティ・ジョーンズ
マーティン・D・ギンズバーグ / アーミー・ハマー
アーミー・ハマー
メル・ウルフ / ジャスティン・セロー
ジャスティン・セロー
ドロシー・ケニヨン / キャシー・ベイツ
キャシー・ベイツ
アーウィン・グリスウォルド / サム・ウォーターストン
サム・ウォーターストン
画像出典:映画.com

劇場公開日
2019年3月22日

鑑賞時間
2時間

鑑賞方法
amazon prime video

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