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映画短評『ビリーブ 未来への大逆転』 - 映画試写会情報サイト『プレシネマ』

更新:2022/9/2

ビリーブ 未来への大逆転(字幕版)

レビュー★★★★☆
この映画は、アメリカで歴代2人目の女性判事であるルース・ベイダー・ギンズバーグ氏の実話に基づく物語である。
女性や若者から絶大な尊敬を集めている方である。
また「アメリカ人が尊敬する女性ランキング」では必ず上位に名前が挙がる。
ルース・ベイダー・ギンズバーグ氏の志しと行動の素晴らしさもさることながら、類まれなパートナー(夫)との出会いにより物語は、本当の自由とは何かということを投げかけているように思える。
自分を信じる、人を信じる、自由を信じる、信じた道を揺るぎのない信念を持って未来を創っていく、歴史を変えていく、そんなとてつもなく力強い映画でした。
今ではだいぶ不自由さが少なくなってきていますが、映画の舞台となった1970年代は男女平等もままならぬ時代でした。
そんな時代・環境の中から偉業を成し遂げた人の一人である。

あらすじ
時は1970年代、アメリカ。
女性が職に就くのが難しく、自分の名前でクレジットカードさえ作れなかった時代に、弁護士ルース・ギンズバーグが勝利した、史上初の〈男女平等〉裁判。
なぜ、彼女は法の専門家たちに〈100%負ける〉と断言された上訴に踏み切ったのか?そして、どうやって〈大逆転〉を成し遂げたのか?
ルースを演じるのは、『博士と彼女のセオリー』でアカデミー賞®にノミネートされたフェリシティ・ジョーンズ。
彼女を信じ、支え続けた夫のマーティンには『君の名前で僕を呼んで』のアーミー・ハマー。
さらに、『ミザリー』のオスカー女優キャシー・ベイツが伝説の弁護士役で出演。貧しさと差別をバネに、弱い立場の人々と手を組んで、権力に立ち向かうルースの逆転劇に、心の拳を高く振り上げずにはいられない。
貧しいユダヤ人家庭に生まれたルース・ギンズバーグは、「すべてに疑問を持て」という亡き母の言葉を胸に努力を重ね、名門ハーバード法科大学院に入学する。1956年当時、500人の生徒のうち女性は9人で、女子トイレすらなかった。
家事も育児も分担する夫のマーティンの協力のもと首席で卒業するが、女だからというだけで雇ってくれる法律事務所はなかった。
やむなく大学教授になったルースは、70年代になってさらに男女平等の講義に力を入れる。
それでも弁護士の夢を捨てられないルースに、マーティンがある訴訟の記録を見せる。ルースはその訴訟が、歴史を変える裁判になることを信じ、自ら弁護を買って出るのだが──。
出典:公式サイト

監督
ミミ・レダー

役名 / キャスト
ルース・ベイダー・ギンズバーグ / フェリシティ・ジョーンズ
マーティン・D・ギンズバーグ / アーミー・ハマー
メル・ウルフ / ジャスティン・セロー
ドロシー・ケニヨン / キャシー・ベイツ
アーウィン・グリスウォルド / サム・ウォーターストン
ジェーン・ギンズバーグ / ケイリー・スピーニー
ジェームズ・スティーヴン・ギンズバーグ / カラム・ショーニカー
ジェームズ・ボザース / ジャック・レイナー 
ブラウン教授 / スティーヴン・ルート
※ルース・ベイダー・ギンズバーグ本人がカメオ出演しています。

劇場公開日
2019年3月22日

鑑賞時間
2時間

鑑賞方法
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ビリーブ 未来への大逆転(字幕版)

ビリーブ 未来への大逆転(字幕版)

  • フェリシティ・ジョーンズ
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