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映画『そして父になる』映画鑑賞ノート - プレシネマ

そして父になる
そして父になる
|レビュースコア(5.00満点)
総合 3.60
Filmarks | 映画.com | Yahoo!検索 | プレシネマ   
    3.7            3.6            3.6                3.5

|レビュー
本作品は、子どもの取り違い事件を題材にした物語である。
社会的な地位や生活環境が全く異なる2つの家族がそれぞれに人生の困難に立ち向かっていく姿を描く。
親子とは何か、家族とは何かを観ている人に問いかける。
親子の関係とは、「血の繋がり、血縁なのか」はたまた「いっしょに過ごしてきた時間なのか」を作品の一つのテーマとして観ている人に投げかける。
そして主人公が、生まれてから育ててきた子どもを選ぶか、環境は違えど血縁のある子どもを選ぶのかの選択と、子どもからの視点で子どもがどう思っているのかを観ている一人ひとりが心の奥底で自分自身の選択とを重ね合わせることで、本テーマに対する答えに限りなく近づいていきます。
じわじわと心に染み入る作品と思います。

|あらすじ
大手建設会社に勤め、都心の高級マンションで妻と息子と暮らす野々宮良多(福山雅治)。
ある日、産院からの電話で、6歳になる息子が取り違えられた他人の子だと判明する。
妻のみどり(尾野真千子)は気づかなかった自分を責め、一方良多は、優しすぎる息子に抱いていた不満の意味を知る。
良多は、相手方の家族と戸惑いながら も交流を始めるが、群馬で小さな電気店を営む斎木雄大(リリー・フランキー)とゆかり(真木よう子)夫婦の粗野な言動が気に入らない。
過去の取り違え事件では100%血のつながりをとるというが、息子に一心な愛情を注いできたみどりと、温かでにぎやかな家族を築いてきた斎木夫婦は、育てた子を手放すことに苦しむ。
早いほうがいいという良多の意見で、ついに“交換”が決まるが、そこから、良多の本当の“父”としての葛藤が始まる---。
出典 : 公式サイト

|監督
是枝裕和

|役名 / キャスト
野々宮良多 / 福山雅治
福山雅治
野々宮みどり / 尾野真千子
尾野真千子
斎木ゆかり / 真木よう子
真木よう子
斎木雄大 / リリー・フランキー
リリー・フランキー
画像出典:映画.com

|劇場公開日
2013年9月28日

|上映時間
2時間0分

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