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映画短評『エジソンズ・ゲーム』 - 映画試写会情報サイト『プレシネマ』

更新:2022/8/27

エジソンズ・ゲーム(吹替版)

レビュー★★★☆☆
この映画は、実話に着想を得た映画である。
私自身、エジソンという人物名は知っていたが、ウェスティングハウスが人物名とは知らなかった。
この物語は電流戦争とは何かということを教えてくれた。
ドキドキ感や感動といったことは受けとることはできなかったが、今暮らしている生活の中で必要不可欠な電気の歴史を知る上でとても勉強になりました。
トーマス・エジソンという歴史上でとても有名な人物の考え方や振る舞い、そしてもっともっと歴史上で有名になっても良かったジョージ・ウェスティングハウスの事業感が映画の中で上手く交錯しており、骨太のシナリオになっています。
また、映画の中に登場するニコラ・テスラという若手発明家の名前が、現在、電気自動車の分野で世の中を席巻しているテスラ・モーターズ社の社名の由来になっているとは、映画を観終わって調べているうちに知りました。
この電流戦争の結末は如何に!

あらすじ
19世紀、アメリカは電気の誕生による新時代を迎えようとしていた。
白熱電球の事業化を成功させたトーマス・エジソンは天才発明家と崇められ、大統領からの仕事も平気で断る傲慢な男だった。
裕福な実業家ジョージ・ウェスティングハウスは、大量の発電機が必要なエジソンの“直流”より、遠くまで電気を送れて安価な“交流”の方が優れていると考えていた。
若手発明家のテスラも、効率的な“交流”の活用を提案するが、エジソンに一蹴されてしまう。
ウェスティングハウスは“交流”式送電の実演会を成功させ、話題をさらう。
そのニュースにエジソンは激怒、“交流”は危険で人を殺すと、ネガティブキャンペーンで世論を誘導していく。
こうして世紀の“電流戦争”が幕を開けた!訴訟や駆け引き、裏工作が横行する中、果たしてこのビジネスバトルを制するのはどちらか──? 
出典:公式サイト

監督
アルフォンソ・ゴメス=レホン

役名 / キャスト
トーマス・エジソン / ベネディクト・カンバーバッチ
ジョージ・ウェスティングハウス / マイケル・シャノン
ニコラ・テスラ / ニコラス・ホルト
マーガリート・アースキン・ウェスティングハウス / キャサリン・ウォーターストン
サミュエル・インサル / トム・ホランド
ルイス・ラティマー / サイモン・マニョンダ
フランクリン・ポープ / スタンリー・タウンゼント
メアリー・スティルウェル・エジソン / タペンス・ミドルトン
ジョン・モルガン / マシュー・マクファディン
ウィリアム・ケムラー / コナー・マクニール
バーク・コックラン / デイミアン・モロニー

劇場公開日
2020年6月19日

鑑賞時間
1時間48分

鑑賞方法
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エジソンズ・ゲーム(吹替版)

エジソンズ・ゲーム(吹替版)

  • ベネディクト・カンバーバッチ
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