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書評『FIRE 最強の早期リタイア術――最速でお金から自由になれる究極メソッド』著者:クリスティー・シェン&ブライス・リャン - プレシネマ

更新:2022/9/17

FIRE 最強の早期リタイア術――最速でお金から自由になれる究極メソッド

レビュー★★★★☆
FIREという言葉が流行っていますね。「Financial Independence, Retire Early(経済的自立と早期リタイア)」の頭文字になります。どんなものなのか本書を読んで見ました。

まず方法論として『ポートフォリオの 4パーセントの資金で 1年間の生活費を賄えれば、貯蓄が 30年以上持続する可能性が 95パーセントだということです!』のようです。例えば年間の生活費を仮に300万円に設定した場合、必要な金額は300万円に25を掛けて7,500万円になります。
毎月株と債権のインデックス投資を続けて7,500万に到達すれば、年間の想定利回り4%で暮らしていけるという理論です。
なかなかに凄い数字になっています。

そして『より多くのモノを所有するほど、人はより不幸になり、よりストレスを抱えるということです。』の部分です。
モノの所有には維持費がかかるということのようです。
モノの所有は最小限にして、その代わり無形資産といわれる旅行や経験などにお金を使っていきましょうとのことです。
「経験に投資する」よく言われていることと思います。
でも私もつい物に投資してしまいます。
断捨離といいますか、またミニマリストといいますか、必要最小限の物に囲まれた生活を目指しながら、経験にお金を使っていくということになります。

また、『結局、大切なのはお金ではなくて時間なのです。できる限り充実した人生を送るために、いかに時間を賢く使うかなのです。』ということも本書では語られています。
最終的にはこの形に行き着いてしまいますね。
時は金なりとも言われているとおり、時間を大切にしなくてはいけないと頭ではわかっていますが、私も振り返れば無駄な時間を多々使っていることを反省しなければなりません。
また、時間を上手くコントロールできなければミリオネアの道然り、充実した生活の道に辿り着けないということではないかと思います。
時間を賢く使う=いかに自由な時間を作り出せるかという意味と理解しています。

端的に言いますと、生活の中で無駄なコストを見直し、支出を最小限に抑えながらも、経験にはお金を使い、余ったお金をインデックス投資に回してより充実した人生を送っていきましょうということになると思います。
日々いかに無駄と思われる、また余分ではないかと思われる物にお金を使い過ぎていて、今あるものの中から創意工夫をしていく気持ちが忘れ去られているのではないかとも感じています。
創意工夫を楽しんでいく気持ちも大切と思いました。

内容の紹介
★大好評! 10万部突破のベストセラー!!
★TBS系「情報7days ニュースキャスター」、フジテレビ系「Mr.サンデー」で紹介され売上大爆発!
★Amazonで一番売れた投資本!! (2020年10月)
★Amazonで売れた投資本第2位!! (2021年3月)
■0.1秒でも早く「働かない人生」を実現したいあなたへ。
■全米で話題沸騰! フォロワー大続出! 30代で経済的自立を達成するための全技術!
■株価の暴落にも対応できる「鉄壁メソッド」!
■ニューヨーク・タイムズ、CNBC、ハフポスト、CBCなどで取り上げられたFIRE第一人者の日本版、ついに発売!

【本書のノウハウの一部】
●「持ち家or賃貸」に決着をつける計算式がある
●旅行をしたほうがお金が貯まるのはなぜ?
●タネ銭を減らさないための「4%ルール」
●何かあった時のための鉄壁バックアップ術
●「早期リタイア」と「子育て」は両立できる
●POTスコアで早期リタイアのためのキャリアを選ぶ

全米で話題! 若手エリートがこぞって取り入れているライフスタイル、早期リタイアして自由に暮らす生き方「FIRE」。
ニューヨーク・タイムズ、CNBC、ハフポスト、CBC、ビジネス・インサイダーなどで話題のFIREムーブメントの第一人者が早期リタイアについて知りたいことを全網羅。

著者について
クリスティー・シェン&ブライス・リャン
FIRE(Financial Independence, Retire Early)ムーブメントの第一人者。早期退職者。FIREにまつわる情報を集めたサイト「MILLENNIAL REVOLUTION」を運営している。二人はニューヨーク・タイムズやカナダ放送協会(CBC)、ハフポスト、CNBC、ビジネス・インサイダー、ヤフーファイナンスなどで取り上げられた。CBCの二人を取り上げたビデオは口コミで広がり、450万の視聴数を得た。シェンは、2019年放映のFIREムーブメントを扱ったドキュメンタリービデオ「Playing with FIRE」にも出演している。