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映画『爆弾』映画情報/あらすじ/レビュー - プレシネマ

『爆弾』
映画『爆弾』 | ワーナー・ブラザース公式サイト
|レビュースコア(5.00満点)
総合 4.08
Filmarks | 映画.com | Yahoo! | プレシネマ   
    4.1             3.9           4.3            4.0

|あらすじ
街を切り裂く轟音と悲鳴、東京をまるごと恐怖に陥れる連続爆破事件。
すべての始まりは、酔って逮捕されたごく平凡な中年男・スズキタゴサクの一言だった。
「霊感で事件を予知できます。これから3回、次は1時間後に爆発します」
爆弾はどこに仕掛けられているのか?目的は何なのか?スズキは一体、何者か?
次第に牙をむき始める謎だらけの怪物に、警視庁捜査一課の類家は真正面から勝負を挑む。
スズキの言葉を聞き漏らしてはいけない、スズキの仕草を見逃してはいけない。
すべてがヒントで、すべてが挑発。
密室の取調室で繰り広げられる謎解きゲームと、東京中を駆け巡る爆弾探し。
「でも爆発したって別によくないですか?」
-その告白に日本中が炎上する。
出典:公式サイト

|レビュー
佐藤二朗さんの圧倒的な存在感が際立っています。
「スズキタゴサク」という不気味な犯人を演じた佐藤二朗さんが、第49回日本アカデミー賞で最優秀助演男優賞を受賞するなど、その演技が作品の最大の魅力といっても過言ではありません。
「静」と「動」のコントラストである取調室での緊迫した「心理戦(静)」と、爆弾を探す屋外の「パニック(動)」の対比が、非常に秀逸であると感じます。
社会的なメッセージ性もあり、「失うものがない」犯人と、「地位や守るべきものがある」警察側の弱点が露呈していく展開に、現代社会の歪みを反映しているような気もします。
本作品のみで完結と思っていましたが、続編があるのでしょうか。
なんとなくあるような気がします。
期待して待ちたいと思います。

|監督
大九明子

|役名  / 俳優
スズキタゴサク(正体不明の中年男)/ 佐藤二朗

類家(警視庁捜査一課・刑事)/ 山田裕貴

等々力(野方署・刑事)/ 染谷将太

|原作
爆弾【電子限定特典付き】 (講談社文庫)
爆弾 (講談社文庫)

|劇場公開日
2025年10月31日

|上映時間
2時間17分

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