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【2022年度版】とても良かった実話に基づくおすすめ映画ランキングベスト10!【名作からマイナー、最近の話題作まで!】

投稿:2022/04/29  更新:

【2022年度版】とても良かった実話に基づくおすすめ映画ランキングベスト10!【名作からマイナー、最近の話題作まで!】

タイトルの通り!  私が今まで観てきた実話に基づいた映画の中でこれは!とおすすめしたい映画をランキング形式でご紹介いたします。

あくまで私の主観に基づくランキングになりますので、お気に入り映画のランキング順位が思わしくない際は、なにとぞご容赦ください。

では、発表いたします!

第10位
映画「ビリギャル」

◆レビュー
原作本学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話」を読んでから観てみました。
原作を読んでいたので映画は観る気はなかったのですがいろいろな方の評価が高かったので見た感じです。

感想は観て良かったと感じています。
元々頭が良いのではないかと思っている部分もあり、半信半疑ではありましたが「努力」という視点から見ると凄いの一言でした。
受験勉強は何回でも出来るわけではなく、ある一定期間で学力を伸ばしていく勝負になります。
努力しても報われない時も多々ありますが、その努力を超えたところに本当の実力が付いていくと思います。

映画を観て、この実話の主人公である小林さやかさんのその後が知りたくなったり、先生の坪田信孝氏の教育方法が知りたくなったりと興味を持ちました。

特に坪田信孝氏の著書「試験でも仕事でも大成功! 世界に一つだけの勉強法 」を読み、日記を付けるようになったのには自分自身でも驚いています。
自分自身の中に変化を起こすきっかけを与えてくれた映画となりました。

◆あらすじ
さやか(有村架純)は高校2年生。中学入学以来、全く勉強をしなかったので、ついに成績は学年ビリ。いくらなんでもこのままではマズイと思ったのか、そんな女の子が学習塾にやってきた。でもその姿は金髪、ヘソだし、超ミニスカのギャルメイク。対応した塾講師の坪田(伊藤淳史)もびっくりの彼女の知識は小4レベル。聖徳太子を「セイトクタコ」と読み、東西南北も分からない。

それでも夢は大きく第1志望はチョー難関の慶應大学!(←ゼッタイ無理!)「さやかが慶應なんてチョーウケる~!」。
こうしてノリで二人三脚の受験勉強がはじまった!夜も寝ないで頑張るさやかだが、偏差値70の慶應は甘くない。周囲からはののしられ、成績は伸びず、友達とも遊べない。それでも支えてくれる周囲の人たちのため、さやかは慶應合格に向け走り続ける。
出典:amazon prime video

◆監督について
土井裕泰
早稲田大学在学中に劇団山の手事情社の初期メンバーとして舞台に出演。卒業後はTBS に入社し、テレビドラマのディレクターとして数々の話題作を手がける。

DREAMS COME TRUE の主題歌「LOVE LOVE LOVE」も大ヒットしたTVドラマ「愛していると言ってくれ」(95)で、第33回ギャラクシー賞テレビ部門大賞を受賞。その他、手がけたドラマに「ビューティフルライフ」(00)、「GOOD LUCK!!」(03)、「オレンジデイズ」(04)、「逃げるは恥だが役に立つ」(16)などがある。

2004 年に「いま、会いにゆきます」で映画監督デビューし、同年新藤兼人賞の金賞を獲得。15年には「映画 ビリギャル」が大ヒット。そのほか、映画「涙そうそう」(06)、「ハナミズキ」(10)、「麒麟の翼 劇場版・新参者」(12)、「罪の声」(20)、「花束みたいな恋をした」(21)などを手がけている。
出典:映画.com



第9位
イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密

◆レビュー
良質な映画でした。天才が故の不遇を描いた物語です。
イミテーションとは模倣という意味になりますが、イミテーションゲームとなるとコンピューターの思考能力を評価するために行われるゲームのことのようである。

本映画を通して描き出されていることは、さまざまな試行錯誤を経てコンピューターの基礎概念を確立したことである。

実在したイギリスの天才数学者アラン・チューリング氏の半生の伝記です。
そしてなぜイギリスはアラン・チューリングの功績を隠し続けたのか、なかなかに骨太な内容となっています。

歴史に仮があったのならば、仮に違う時代に生まれていれば違った人生を歩んでいただろうと考えてしまう。

天才とは、人生とは、を深く考えさせてくれる映画である。

 
◆あらすじ
第二次世界大戦時、ドイツ軍が誇った世界最強の暗号<エニグマ>。
世界の運命は、解読不可能と言われた暗号に挑んだ、一人の天才数学者アラン・チューリングに託された。
英国政府が50年以上隠し続けた、一人の天才の真実の物語。
時代に翻弄された男の秘密と数奇な人生とは――?!
出典:amazon prime video
 
◆監督について
モルテン・ティルドゥム
ノルウェー出身の映画監督。
1967年生まれ。
米ニューヨークのスクール・オブ・ビジュアル・アーツで学び、1990年代初めから母国ノルウェーでMVやCM、音楽番組などを監督する。
03年に「Buddy(原題)」で長編映画デビューを果たし、続いて「Varg Veum Falne engler(英題:Fallen Angels)」(08)のメガホンをとる。
ジョー・ネスボの小説を映画化したサスペンススリラー「ヘッドハンター」(11)は、ノルウェーで歴代1位の興収を記録した。
 
初の英語作品となる「イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密」(14)は、トロント国際映画祭の最高賞である観客賞を受賞したほか、ティルドゥム自身も米監督組合(DGA)賞にノミネートされた。
現在は米ロサンゼルスを拠点に活動している。
出典:映画.com




第8位
最強のふたり

最強のふたり (字幕版)

最強のふたり (字幕版)

  • フランソワ・クリュゼ
Amazon

◆レビュー
観よう見ようと思って延ばし延ばしにしていた「最強のふたり」を観てみました。
いろいろな人からの評価は高かったのですが、ハリウッド映画ではなくフランス映画のため何となく後回しにしていたのが実情でした。

観終わった感想は、とても良かったです。
タイトル通り、まさに最強の2人であり、運命の2人である。
黒人と白人の心温まるヒューマンドラマです。
この物語は、実話をモチーフに作られているので、話に力強さがありました。

感動で涙腺がうるうるすることはなかったのですが、とてもテンポ良く物語が進んでいき、良いタイミングで笑いあり、そして心の中がだんだんと清々しさでいっぱいになるような映画でした。
終盤の展開は先が少し読めてしまう部分もありましたが、実話がベースになっていることを思うと納得というかとても気持ちの良い気分になります。
とても良い2時間の過ごし方になりました。
やはり自分に正直な人は最初は誤解を生む可能性が高いかもしれませんが、徐々に人を惹きつけていくのかもしれません。

また、明るい性格というのもとても重要な要素のひとつかもしれないです。
そして逆にそのようなことを見抜くことができる人というのも心の目が澄んでいると思います。

◆あらすじ
事故で全身麻痺となり、車いす生活を送る富豪と、図らずして介護役に抜擢されたスラム出身の黒人青年。
共通点はゼロ。
高級住宅地とスラム、ショパンとクール&ザ・ギャング、超高級スーツとスウェット、洗練された会話と下ネタ、車いすとソウル・ミュージックに乗ってバンプする身体―。二人の世界は衝突し続けるが、やがて互いを受け入れ、とんでもなくユーモアに富んだ最強の友情が生まれていく。
出典:amazon prime video

◆監督について
エリック・トレダノ
出身:フランス / パリ



第7位
グリーンブック

グリーンブック(字幕版)

グリーンブック(字幕版)

  • ヴィゴ・モーテンセン
Amazon

◆レビュー
グリーンブックとは、黒人の人が旅行をするにあたり、安全に利用できる宿泊施設やレストラン、ナイトクラブなどをリストにして紹介するガイドブックで、黒人旅行者のバイブル的存在の出版物である。

ニューヨーク州ハーレム出身の郵便配達員ビクター・ヒューゴ・グリーンは、1936年、黒人が平等で自由な旅行ができるようにと願って「The Negro Motorist Green Book(黒人の自動車旅行者のためのグリーンブック)」を出版した。
本作は、黒人と白人の心温まる友情物語となっている。
ピアニストなのに黒人という理由だけで一流のピアノが用意されないといったことまで起こってしまう。
実在した黒人ピアニストのドナルド・ウォルブリッジ・シャーリーと白人用心棒のフランク・アンソニー・ヴァレロンガのコンサートツアー期間中を中心とした物語である。
 
◆あらすじ
時は1962年、ニューヨークの一流ナイトクラブ、コパカバーナで用心棒を務めるトニー・リップは、ガサツで無学だが、腕っぷしとハッタリで家族や周囲に頼りにされていた。
ある日、トニーは、黒人ピアニストの運転手としてスカウトされる。
彼の名前はドクター・シャーリー、カーネギーホールを住処とし、ホワイトハウスでも演奏したほどの天才は、なぜか差別の色濃い南部での演奏ツアーを目論んでいた。
二人は、〈黒人用旅行ガイド=グリーンブック〉を頼りに、出発するのだが─。
出典:amazon prime video
 
◆監督について
ピーター・ファレリー
米コロンビア大学卒業。
弟のボビー・ファレリーとともにファレリー兄弟としてコメディ映画を監督する。
初メガホンは「ジム・キャリーはMr.ダマー」(94)で、以降、「メリーに首ったけ」(98)や「愛しのローズマリー」(01)などのラブコメを大ヒットさせた。
その後も「ふたりにクギづけ」(03)や「2番目のキス」(05)などを監督し、豪華キャストのオムニバスコメディ「ムービー43」(13)では発案・監督を務めた。
「ジム・キャリーはMr.ダマー」の20年ぶりの続編「帰ってきたMr.ダマー バカMAX!」(14)でお下劣、おバカ映画の健在ぶりを披露。

一転、単独で監督を務めたヒューマンドラマ「グリーン・ブック(原題)」(18)では、人種差別が残る1960年代の米南部で黒人ジャズピアニストと白人運転手の2人が繰り広げる旅を描き、第41回トロント国際映画祭で最高賞の観客賞などを受賞した。
出典:映画.com



第6位
スキャンダル

スキャンダル (字幕版)

スキャンダル (字幕版)

  • シャーリーズ・セロン
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◆レビュー
この映画は、事実を基に作られています。

脚色などはあるにせよ、とても迫力のある映画に仕上がっていると思います。
人を動かす」という本の中に書かれている内容を引用すると、「20世紀の偉大な心理学者ジグムント・フロイトによると、人間のあらゆる行動は、ふたつの動機から発するーすなわち、性の衝動と、偉くなりたいという願望とがこれである。」
この映画では、性の衝動が起点になり、行動に結びついていると思います。

また、権力というのは長い間保有されると徐々に腐敗していくということでもあると感じます。
世の中がまだまだ男性社会であり、フェミニズムには遠い状況かも知れませんが、この映画の中ではそれをあたかも容認するような女性像も映し出されていて、問題の難しさを物語っていると感じます。
世界の超大国アメリカだけでなく世界のあらゆる国々が抱えている政治経済の状況を含めた問題提起からこれから進むべき道筋までしっかりと描かれているとても勉強になる映画でした。
実話を基にここまで映画化すること自体も凄いと感じました。

◆あらすじ
2016年、アメリカニュース放送局で視聴率NO.1を誇る「FOXニュース」に激震が走った! クビを言い渡されたベテランキャスターのグレッチェン・カールソンが、TV業界の帝王と崇められるCEOのロジャー・エイルズを告発したのだ。
騒然とする局内。
看板番組を背負う売れっ子キャスターのメーガン・ケリーは、自身の成功までの過程を振り返り心中穏やかではなくなっていた。
一方、メインキャスターの座を狙う貪欲な若手のケイラは、ロジャーに直談判するための機会を得て――。
出典:amazon prime video

◆監督について
ジェイ・ローチ
アメリカ合衆国の映画監督・プロデューサー。
『オースティン・パワーズ』や『ミート・ザ・ペアレンツ』で知られる。
ニューメキシコ州アルバカーキで生まれる。
1975年にエルドラド高等学校を卒業。スタンフォード大学でBA学位を取得。
1986年に南カリフォルニア大学の映画芸術学部でMFAを取得。
2010年にはフランス映画『奇人たちの晩餐会』をリメイクした『奇人たちの晩餐会 USA』が公開された。
出典:Wikipedia



第5位
フラガール

フラガール

フラガール

  • 松雪泰子
Amazon

◆レビュー
この映画は劇場で観たのですが、感動で涙が止まらなくなりました。
普段映画を観ていて、涙腺がうるうるくることはたまにあるのですが、この映画はハンカチで涙を押さえなくてはならないくらい泣いてしまいました。
劇場内でもさまざまな場所からシクシクと音が漏れ始めていたのも感動を大きくした影響かもしれません。

また、実話を基にした物語のため、シナリオの力強さも感じました。
とても良い映画と思います。

◆あらすじ
昭和40年、エネルギー革命により閉鎖が迫る炭鉱のまち。
そこでは北国をハワイに変えようという起死回生のプロジェクトが持ち上がっていた。
目玉となるのはフラダンスショー。
誰もが見たことがなかったフラダンスを炭鉱娘に教えるため、東京からダンサー平山まどかが教師としてやってきた。
旬を過ぎ、しがらみを抱えるが故に、最初は嫌々ながら教えるまどかだったが、生きるためにひたむきに踊る少女たちの姿に、いつしか忘れてかけていた情熱を思い出してゆく。

しかし肌を露に腰蓑をつけるなど恥とされた時代、世間の風当たりは冷たく、教える相手は全くのド素人。
果たして常夏の楽園は誕生するのか?オープンの日は迎えられるのか?
出典:amazon prime video

◆監督について
李相日(りさんいる)
小学校から高校まで朝鮮学校に通い、大学卒業後に日本映画学校で学ぶ。
卒業制作で撮りあげた「青・chong」(99)でPFF(ぴあフィルムフェスティバル)のグランプリを含む4つの賞を受賞、スカラシップ作品「BORDER LINE」(02)で劇場デビューを果たす。
その後、村上龍の自伝的小説を宮藤官九郎の脚本で映画化した「69 sixty nine」(04)の監督に抜擢。
常盤ハワイアンセンターでの実話を元にした「フラガール」(06)は、その年の国内の映画賞を総なめにし、日本代表作品として米アカデミー外国語映画部門にエントリーされた。
4年ぶりの長編「悪人」(10)はモントリオール世界映画祭や釜山国際映画祭で上映され、国内外で高い評価を得ている。
出典:映画.com



第4位
42~世界を変えた男~

42~世界を変えた男~ (字幕版)

42~世界を変えた男~ (字幕版)

  • チャドウィック・ボーズマン
Amazon

◆レビュー
お恥ずかしい話し、この映画を観るまでは背番号「42」をつけたユニフォームを大リーガー全員が着ているシーンを何度か見てはいたが、特に調べようとしなかった。
私自身、小学校3年生から高校3年生まで10年間も野球をやっているにもかかわらずである。

この映画の主人公は、ジャッキー・ロビンソンという黒人で初めてメジャーリーガーになった人物の実話に基づいた物語である。
映画では時間の関係上、全てを忠実に映像化することは難しかったと思う。実際はとてつもない境遇からの達成であったと思う。
ジャッキー・ロビンソン氏も凄い人物であったが、それを陰で支え続けたブランチ・リッチー氏(当時のブルックリン・ドジャースGM)の存在が大きかったと思う。偉業を成し遂げた人にはこのように支援してくれる人物の存在が多々あるように思える。

野球の話しではあるが、野球を超えた人生の目的とは、愛情とは、友情とは、真の勇気とは、を深く考えさせてくれるとても素晴らしい映画でした!
毎年4月15日の「42」をテレビの前から称えたいと思います。

◆あらすじ
4月15日。その日、大リーグではグラウンドにいる全員が背番号「42」をつける。
どのチームの、どの選手も。敵も、味方も、関係なく。
「42」――それは、大リーグで唯一の、全球団共通の永久欠番。
その裏側に、鳥肌の立つようなドラマがあった。
出典:amazon prime video

◆監督について
ブライアン・ヘルゲランド
アメリカ合衆国の映画監督、脚本家。
『L.A.コンフィデンシャル』や『ミスティック・リバー』の脚本を手がけたことで知られている。
出典:Wikipedia



第3位
ワン チャンス

ワン チャンス(字幕版)

ワン チャンス(字幕版)

  • ジェームズ・コーデン
Amazon

◆レビュー
オペラ歌手 ポール・ポッツ氏の実話に基づく物語である。
初心の大切さをしみじみと教えてくれる映画であり、信じることの素晴らしさを教えてくれる映画である。
自分であり、両親であり、仲間であり、恋人である。

事実は小説より奇なり。
ワンチャンスを生かす実際の場面は下記アドレスのYouTubeでご覧になれます。
約4分ほどの動画になります。(くれぐれも映画を観終わってからご覧ください)
ケータイ販売員からオペラ歌手へ・・・ポールポッツの人生を変えたBirtain's Got Talentの予選会の模様。
自信を持って/ポール・ポッツ (日本語字幕つき) - YouTube

とても良い映画であり時間でした。

◆あらすじ
子どもの頃は、デブで歯並びの悪い典型的なイジメられっ子。
大人になっても、恋人も友だちも持てない、冴えないケータイ電話販売員。彼の名はポール・ポッツ。
シャイで謙虚、自信の欠片も持てずにきた彼の、誰にも言えない夢は「オペラ歌手」になること。
数々の挫折を繰り返すも、恋人ジュルズという初めての理解者を得、背中を押され、夢の舞台に一歩ずつ近づいて行くポール。
遂に憧れのパヴァロッティの前で歌う機会を得るが、「君はオペラ歌手にはなれない」と一蹴され、すっかり自信を喪失する。

しかし、愛する妻や友達の励ましに、くじけそうな勇気を奮い立たせ上がった最後の舞台、オーディション番組。緊張に体が震え、何度も逃げ出したくなるポール。
ステージか非常口か──迷うポールに、運命を分けるメールが届く──。
出典:amazon prime video

◆監督について
デヴィッド・フランケル
アメリカ合衆国出身の映画監督、プロデューサー、脚本家。
出典:wikipedia



第2位
ハドソン川の奇跡

◆レビュー
こんなことが起こるなんて、そして奇跡のような生還劇が繰り広げられるなんて、人生とは予測不能なものである。
アメリカ・ニューヨーク州のハドソン川上空で起きた事故の実話に基づいた奇跡の物語である。

正しい判断とは何か、正しい行動とは何かを問いかけているように思います。
現実と理論の狭間、人間とコンピューターの狭間のなかで何を持って正しい答えとするのかの難しさを浮き彫りにしています。
この映画の主人公である機長が取った行動が正しかったのか否か、深く考えさせられる内容となっています。

映画やドラマで起こるようなことが現実で起きるなんて、そのことの事実がこの映画をより迫力のあるものにしています。
緊迫感満載の良質な映画でした。

◆あらすじ
2009年1月15日、極寒のニューヨーク上空850mで155名を乗せた航空機を突如襲った全エンジン停止事故。
160万人が住む大都会の真上で、制御不能の70トンの機体は高速で墜落していく。
近くの空港に着陸するよう管制室から指示がある中、機長サリーはそれを不可と判断し、ハドソン川への不時着を決断。

事故発生からわずか208秒の事だった。
航空史上誰も予想しえない絶望的な状況の中、技術的に難易度の高い水面への不時着を見事に成功させ、“全員生存”の偉業を成し遂げる。
その偉業は「ハドソン川の奇跡」と呼ばれ、サリーは一躍英雄として称賛される――はずだった。
ところが――。
出典:amazon prime video

◆監督について
クリント・イーストウッド
米サンフランシスコ出身。
「半魚人の逆襲」(55)で映画デビューし、TVシリーズ「ローハイド」(59~65)の準主役で人気を博す。その後イタリアへ渡り、「荒野の用心棒」(64)、「夕陽のガンマン」(65)と立て続けにマカロニ・ウエスタンに主演。
68年に帰国し、自らの映画製作会社「マルパソ」を設立した。71年には製作・主演を兼ねた「ダーティハリー」でスターの座を確立し、「恐怖のメロディ」で映画監督デビュー。
以後ほとんどの製作・監督・主演作を自身のプロダクションで手がける。

「許されざる者」(93)と「ミリオンダラー・ベイビー」(05)でアカデミー作品賞・監督賞を受賞。
太平洋戦争の激戦地となった硫黄島の戦いを日米双方の視点から描いた2部作「父親たちの星条旗」「硫黄島からの手紙」(06)では、後者で渡辺謙や二宮和也らを主要キャストに迎えて話題となった。
「人生の特等席」(12)以降は俳優業から遠ざかり、監督として「アメリカン・スナイパー」(14)、「ハドソン川の奇跡」(16)、「15時17分、パリ行き」(18)など実話が基の映画を精力的に手がける。
「運び屋」(18)で6年ぶり、自身の監督作としては10年ぶりに主演を務めた。
そのほかの近年の監督作に「リチャード・ジュエル」(19)など。
出典:映画.com



第1位
インビクタス 負けざる者たち

◆レビュー
この映画は、自分自身の中でベスト3に入る映画です。

インビクタス(invictus)とは、英語ではなくラテン語で「屈服しない者」という意味の言葉のようです。
南アフリカ共和国初の黒人大統領になったネルソン・マンデラ氏の実話を基にした物語である。
人種差別問題へ果敢に挑み、ラグビーというスポーツを通じて問題解決の糸口を見出していく。
ラグビーを知らない方でも楽しめる感動ドラマです。

また、私自身、小学校から高校まで野球をしていましたが、ラグビーでは試合が終わった時のことを「ノーサイド(世界ではフルタイム)」と言い、今まで敵として戦っていた相手に対して笛が鳴った瞬間に敵味方が無くなり、お互いを讃えあう精神はとてもいいですね。
ラグビーというスポーツが人種差別を解決していく糸口の1つとしてこの映画を大いに盛り上げています。

ネルソン・マンデラ氏の獄中での不屈の精神が相まってタイトル通り、インビクタスでした。

◆あらすじ
アパルトヘイトによる27年間もの投獄の後、黒人初の南アフリカ共和国大統領となったネルソン・マンデラは、依然として人種差別や経済格差が残っていることを痛感する。
誰もが親しめるスポーツを通して、人々を団結させられると信じたマンデラは、南アフリカのラグビーチームの立て直し図る。
マンデラの”不屈の精神”はチームを鼓舞し、団結させ、奇跡の快進撃を呼び起こす。
それは、暴力と混沌の時代に初めて黒人と白人が一体となった瞬間だった。 

◆監督について
クリント・イーストウッド
米サンフランシスコ出身。
「半魚人の逆襲」(55)で映画デビューし、TVシリーズ「ローハイド」(59~65)の準主役で人気を博す。その後イタリアへ渡り、「荒野の用心棒」(64)、「夕陽のガンマン」(65)と立て続けにマカロニ・ウエスタンに主演。68年に帰国し、自らの映画製作会社「マルパソ」を設立した。
71年には製作・主演を兼ねた「ダーティハリー」でスターの座を確立し、「恐怖のメロディ」で映画監督デビュー。
以後ほとんどの製作・監督・主演作を自身のプロダクションで手がける。「許されざる者」(93)と「ミリオンダラー・ベイビー」(05)でアカデミー作品賞・監督賞を受賞。

太平洋戦争の激戦地となった硫黄島の戦いを日米双方の視点から描いた2部作「父親たちの星条旗」「硫黄島からの手紙」(06)では、後者で渡辺謙や二宮和也らを主要キャストに迎えて話題となった。
「人生の特等席」(12)以降は俳優業から遠ざかり、監督として「アメリカン・スナイパー」(14)、「ハドソン川の奇跡」(16)、「15時17分、パリ行き」(18)など実話が基の映画を精力的に手がける。
「運び屋」(18)で6年ぶり、自身の監督作としては10年ぶりに主演を務めた。
そのほかの近年の監督作に「リチャード・ジュエル」(19)など。
出典:映画.com

以上になります。
最後までお付き合いいただきありがとうございます。

また、今後、良い映画に出会えたらランキングをアップデートしていきたいと思います。

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会員特典で観られる映画の数がなかなかにありますね。

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